算命学において結婚とは?

こんにちは。

手相・風水・算命学鑑定士の町田です。

 

新型コロナウイルスの状況、刻一刻と変わっていきますね。でも、どんな状況にあろうとも「やまない雨はありません。」必ず良い方に向かうと信じていきましょう。

 

さて、様々な行事が延期や中止になっています。結婚式も延期される方が多いようですね。

 

そこで、算命学において、結婚とはどういうことかご説明したいと思います。

 

***

 

よく、結婚の日はいつにしたら良いですか?と聞かれることが多いですが、これは「結婚式の日」もしくは「入籍の日」と思っている方が多いと思います。

 

算命学では、男女が一緒に住み始める日を結婚と言っています。つまり、同棲でも結婚です。

 

これは、あくまでも算命学の考えですので、一般的な考えとは異なると思います。

 

ですので、結婚式が延期になったからといって、一緒に住み始める日を変えなければ特に問題ありません。

 

あと、皆さんが気にされる大安とか仏滅とかの六曜は、冠婚葬祭などに使われますが、吉凶の判断としてはそんなに気にされなくて良いんじゃないでしょうか?

 

仏滅だから良くないことが起こったとか、あんまりないですよね?っていうか、6日に1回来ますしね。

 

それよりも、個人個人の運勢を見た方がいいと思うんです。

 

しかしながら、、世の中には体裁ってものがありますから、体裁的に結婚式は大安にしときますか。くらいでいいんじゃないでしょうかね。

 

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