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占いは暦と学問

皆さまこんにちは。

ヒーリングルーム・シャンティの町田です。

 

毎日暑いですね。一年で一番暑い時期ですものね。

 

今は「土用」の最中で「立春」「立夏」「立秋」「立冬」前の18日間を「土用」といいます。

 

今年は8月7日が「立秋」なので、それまでは土用ということになります。

 

土用の時期はあまり土いじりをしない方がいいと言われています。それと、身体の養生が大事ですね。

 

ちなみに先日の7月28日は土用の丑の日でしたが、鰻食べましたか?我が家は何故か次の日に食べました(^^;)

 

鰻好きな人多いですけど、正直苦手なんですよね(汗)

 

***

 

さて、占いをしていると暦に詳しくなります。特に東洋系の占いは季節を大事にしていて、本当におもしろいですね。

 

よく、占いは当たるとか当たらないで判断されたり、霊感みたいなものと思われたりする場合がありますが、一つの学問として捉えてもらえると良いと思います。

 

占いには3つの種類がありまして、命占(めいせん)・卜占(ぼくせん)・相占(そうせん)になります。

 

私が学問だと思うのは、命占と相占で、卜占はタロットなどのように偶然性を捉えるものです。

 

要は使いかたの問題で占いにも得手不得手があるので、占ってもらいたい内容と占術が合っているか?が大事になってきます。

 

参考にしてもらえると幸いです♪

 




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