占いというよりはカウンセリングのようだった

こんにちは。

手相・風水・算命学鑑定士の町田です。

全国的に梅雨入りしましたね。今日は、久しぶりに晴れている長野市です。

さて、皆さんは仕事を辞めたいと思ったことはありますか？

私は占い師を辞めたいと思ったことはないんですが、え？なんでこんな目に合わないとならないの？って思ったことはあります。

以前にあまり良くない口コミを書かれたことがあるんです。口コミは良い意見ならば、とてもありがたいのですが、本意じゃないことを書かれることもあります。

でも、自分とはまったく関わりないサイトに書かれるので、こちらからは消せないのです。

最初にそれを見た時は、ショックだったし、本当に落ち込みました。

しばらく経ってから、これが私の占いの特徴なんだ。と考えを変換することはできましたが、しばらくはブルーな日が続きました。

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なんて書かれていたかというと「占いというよりはカウンセリングのようだった。」と書かれていました。

あ、そうなんだ。私の占いってカウンセリングなんだ。なるほどね～と。

たぶん占いって、ズバっと言って欲しい、もしくは決めて欲しい、という人が多いと思います。でも、私は本人を尊重したいので、どうしたいかしっかりと意見を聞きます。

話すだけでスッキリされる方もいるし、涙される方もいます。話すことの大切さ、聞くことの大切さ、まずは共感が大事だと思っています。

でも、必要があれば「ズバリ言うわよ☆」

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