長野市の占い師「ヒーリングルーム・シャンティ」の町田香織です。
私はドラマを観るのが好きで、
先日「アルジャーノンに花束を」
を観ていましたら、山下智久さんの手相が気になり、一時停止してしまいました。
(ドラマはいつも録画で観ています)
そういうことは、しょっちゅうあります。
職業病でしょうか?
やはり、芸能人の方の手相って気になりますものね。
そんなに何人も見ているわけではないですが、
一般の方と変わらないです。
同じ人間ですから、当たり前といえば当たり前なのですが、
芸能人の方は、何か特別な才能を持っているんじゃないか?
と思いませんか?
実はそんなことはなくて、誰にでも可能性はあるわけですね。
自分の才能を知れば、それをうまく活かすことは可能なんです。
運命は変えることができます。
話がそれましたが、山下智久さんの手相はテレビで見たかぎりでは
知能線が非常に長くて、目立っていました。
知能線が長いということは、考える時間が長いということです。
何事にもじっくりと取り組み、よく考えてから行動する。
大変頭の良い方だと思います。
また、緩やなカーブでどこに向かっているか?
丘によっても意味が違ってきます。
山下智久さんの場合は、第2火星丘のあたりに向かっていましたので、
割と現実的で、管理能力がおありでしょう。
手相が読めるようになると、
面白いほど相手のことがわかり、
人間関係にも活かせるようになります。