こんにちは。
手相・風水・算命学鑑定士の町田香織です。
2018年もあとわずかとなってきましたね。明日からお休みの方も多いと思います。寒波もやってきていますので、帰省する方や旅行に行かれる方はお気を付けください。
2019年は、どんな年になるのでしょうね。算命学では、1年の始まりは2月4日の立春としますので、今が準備しやすい時かと思います。
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本日のブログは算命学のおすすめポイントをご紹介いたします。
恋愛において気になること、それは相性だと思います。ご相談に来られる方、ほぼ全員相性をお聞きになります。
それほど、誰かと生きていく、ということは難しいことであり、でも楽しいことでもありますよね。頑張るモチベーションにもなりますしね^^
少しでも上手くいくと良いなというのが皆さんの願いだと思います。算命学は自分自身についてはもちろん、気になる相手の攻略法もわかります。
少しでも皆さんの恋愛や人間関係が上手くいくようお手伝いしたいと思っています。
算命学は星の数ほどある占いの中で、もっとも神秘的でありながら、ずば抜けて精密だと言われています。
このブログでも時々出てきますが、陰陽五行説が元となっています。古代中国人は季節の流れや、天体の動きをそれはそれはよく観察したのですね。
そして、「天上にあるものは地上にもある」と考えたのです。なんてロマンチックなのでしょう(笑)
ですので、算命学は平面的ではなく、立体的、地球と宇宙の空間を捉えているのです。
算命学には天中殺(てんちゅうさつ)というものがあり、一般的に良くない時期とされています。
でも、良くないかどうかは捉え方次第といったところで、イメージでいうと冬というかんじです。春に向かってエネルギーを蓄える時期です。
人生は、ずっとアクセル全開というわけにはいかず、ブレーキをかけて、ゆっくりと進む時も必要だと思います。
何をやってもダメ、という時も確かにあります。でも、そういう時でもジタバタしないことです。(でも、実際は私もジタバタしますけどね。)
これは、知っているのと知らないのとでは大違いなんです。
そんな中でも、時の流れ、運気の流れにうまく乗っていく方法がわかると、人間関係がスムーズになり、楽に生きることができます。
いわば、幸運を引き寄せるツールとなる占い方法ではないでしょうか。
ぜひ、深く自分を知り、2019年を過ごす参考になさってください。