なぜ占い師になろうと思ったか？

皆さまこんにちは。

ヒーリングルーム・シャンティの町田です。

今日から彼岸の入りですね。

暑さ寒さも彼岸までといいますが、今年はどうなんでしょう？

年々暖かくなるのが早い気がします。

さて、今日は初心に戻り、なぜ私が占い師になろうと思ったか？を少し書きたいと思います。

私が占い師になろうと思った理由はいくつかあるのですが、日々、アロマトリートメントをしていく中で、お客様の心のケアをしたいと思ったことが一番の理由です。

心理カウンセラーもいいなと思ったのですが、元々占いが好きだったというのもありますし、占いって何を言っても許される気がしたんですよね。

（実際は許されないですよ笑）

それと、まだパニック障害がつらい時に、手相をみてもらいに行ったんですね。

その時に「パニック障害治りますか？」と聞いたら、その占い師さんは「パニック障害はねえ・・・・・・」

終わり

「え？終わり？」

聞いた私もバカだったんだけど、嘘でも治るって言って欲しいよね。本当に悲しかった記憶があります。

なので、その時の自分に一言「ちゃんと治るから安心して。」と言いたかったんだと思います。

もしかしたら、その理由が一番大きいかもしれません。

欲しい言葉をあげるのがいい占い師かどうかはわかりませんが

温かい言葉をかけられる

励ますことができる

これは占い師にとって一番大事だと思います。

自戒の念を込めて

手相を学んでみませんか？

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