こんにちは。
手相・風水・算命学鑑定士の町田香織です。
先日、友人のフラメンコの発表会を見に行ってきたんです。習い始めたばかりの人もいれば、ベテランの人もいます。
皆さん、素敵な衣装で、とっても情熱的な踊りでした。
フラメンコにはカンテ(歌)トケ(ギター)バイレ(踊り)があり、独特の特徴、伝統、言い回し、決まりがあるのだそうです。
その人気は国境を越えて、コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドル、パナマ、プエルトリコでは様々な学校や団体ができ、あまりにも人気が出たので、スペインよりも学校の数が多いと言われています。
2010年11月ユネスコによって世界無形文化遺産に指定されていて、とても人気のあるものなんだそうですよ。
踊りだけで自分を表現する、というのは本当に難しいことだと思います。
◇◇◇
私は、このようにブログやメルマガで、自分を表現していますが、皆さんは何で自分を表現していますか?
簡単なところだと、服や髪型、メイクなどでも自分を表現することができますね。
(画像はお借りしました。)
◇◇◇
さて、算命学では、表現の星というのがあるんです。正確には伝達の星なんですけど、
「鳳閣星(ほうかくせい)」
「調舒星(ちょうじょせい)」
この2つになります。
「調舒星(ちょうじょせい)」と「龍高星(りゅうこうせい)」があると占い師に向いている。なんて言われています。
「龍高星」は体験学習で「調舒星」は伝える。ということで学習したものを伝えるという意味ですね。
とりあえず、私はありました(ホッ)でも、ないからと言って、占い師になれないわけではありません^^;
PS
習い事は何才からでもできるけど、遅すぎるということはないけれど・・・それでも、早い方がいいかもしれませんね^^
【お知らせ】
月1回、手相お茶会を開催しています。始めての方、手相は少し知っているという方、どなたでも参加できます。
手相お茶会は、3名以上集まれば、いつでも開催いたします。当サロン・カフェなど対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
また、手相占い師養成講座は、随時募集しております。詳しくは、お問い合わせください。