古い絵の処分の仕方

こんにちは。

手相・風水・算命学鑑定士の町田香織です。

 

突然ですが、私は、夏になると涼しいお座敷でお昼寝します。そのお座敷にはお仏壇があります。

 

今日、そこでお昼寝をしていたら、突然、祖父の写真が大きな音を立てて落ちてきたのです。

 

ビックリして飛び起き、見てみると写真を飾ってある額の紐が劣化して切れたのでした。

 

そりゃあ、30年も飾ってあれば劣化もするよね。と思いながらも、このタイミングってすごいなとちょっと思いました。

 

私は、そういうことにあまり意味を持たせない方ですが、何か伝えたいことがあるのかな?とかね。

 

でも、意味を持たせても持たせなくても、どちらでも良いかなと思います。

 

とりあえず、額はほこりだらけだったので←オイ

綺麗にして、他に飾ってある写真や絵も綺麗にしました。

 

うん、たまには思い出して綺麗にしろって意味かな?

 

*

 

他の絵もおろして近くで見てみると、ボロボロではありませんか(^^;)

 

風水では、古いものや使わないものは運を下げてしまう、という考えがあります。

 

処分の仕方としては、10年以上飾っていた絵や描いてもらった絵などは、刃物で何回か切って捨てると絵との縁をきれいに切ることができるそうです。

 

処分に困るという場合も多いかと思いますが、ひとまず、ほこりだらけは避けたいところですね(^^;)

 




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