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七夕と手相「結婚線」

こんにちは

今日は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」ですね。

 

暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になってきますが、梅雨の終わる頃で、集中豪雨が多く発生する時季なんだそうです。

 

九州の大雨の被害、早く治まることを願っています。

 

そして、七夕でもありますね。北信は月遅れで8月7日になるのでしょうか?

 

七夕の主役と言えば織り姫と彦星ですよね。

 

皆さま、織り姫と彦星は「恋人」ではなかったというのをご存知でしょうか?

 

二人の関係は実は夫婦です。天の神さまの計らいによってお見合い?により夫婦になりました。

 

新婚からしばらくの間遊びほうけていたことが原因で引き離され一年に一度だけ会うことを許されるようになったのです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

ロマンチックなのか、なんなのかいまいちよくわかりませんが・・・・・・・・

 

織り姫と彦星の夫婦別居の距離はなんと約140兆キロ

 

地球から見ると織り姫と彦星の象徴とされている星はちょうど天の川と呼ばれる星々をはさんでいるように見えるのですが、天文観測の技術の向上とともに2人の距離がずいぶんと分かってきているようです。

 

その距離約140兆キロ・・・・・・遠距離なんてもんじゃありませんね(笑)

 

北海道・稚内から沖縄・石垣島までで約3000kmなので、この約473億倍。 東京―ニューヨーク間が約11,000kmなので、この約129億倍です。

 

とりあえず、別居婚ということで、別居になりやすい手相「結婚線」をご紹介します。

 

 

「結婚線」は小指の下、横にのびる線ですが、この結婚線の末端が二股に分かれていると、別居、離婚の相になります。

 

必ずしも離婚というわけではありませんので、安心してください。単身赴任なんかもそうですね。「亭主元気で留守がいい」というかんじの人です(笑)

 

さてさて、私も今夜は夜空を眺めてみたいと思います☆




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