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手相占いの奥義「流年法」~運命線~

訪問ありがとうございます。

長野市の占い師「ヒーリングルーム・シャンティ」の町田香織です。

 

前回のブログで手相占いの奥義「流年法」~生命線~ をご紹介しました。

 

今回は、運命線の流年法をご紹介したいと思います。

 

流年法とは「いつ、何が起こるか?」を手相から読み取る測定方法のことで、手の平に刻まれた線の長さや位置を測定することによって、より具体的に未来を予測しようとする技術です。

 

一口に「流年法」と言っても、流派や占い師によって鑑定結果が異なります。

 

運命線は、手首の付け根あたりから出発し、中指に向かう線ですが、人によりかなり異なり、この線が無い人もいます。

運命線は、人生そのもの、仕事などを表し、濃くはっきりとある人は、自分がメインとなりたい人。

無い、もしくは薄い人は、サポートタイプです。

赤い線で書いてあるのが運命線で

手首の付け根を0才

知能線との交わりを35才

感情線との交わりを55才

中指の付け根を90才

とします。

 

これが、どこで切れてるか、または薄くなっているか?

を読むと未来を読み取ることも可能になります。

 

私が鑑定してきた中では、30才くらいで切れている(運命線が薄くなっている)結婚、出産により、仕事を辞めたりする女性の人を多くみています。

 

また、子育てが終わる50才くらいには濃く出てきて、お仕事を再開するだろうという人も多くいます。

 

この運命線をしっかりと読み取れるようになるとかなりの確立で当たりますので、非常に鑑定がおもしろくなります^^

 

この年齢を読む流年法は、すべての線にあるわけではなく、生命線・運命線・結婚線のみです。

 




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