特殊な運気「大運天中殺」

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長野の占い師、町田香織です。

 

誰もがめぐってくる天中殺とは別に、大運天中殺と呼ばれる、恐ろしくも素晴らしい運気をお持ちの方がいらっしゃいます。

 

波乱運、大運天中殺

 

この運気は、お持ちの方と、生きている間には生涯めぐってこない方がいらっしゃいます。

運気のバイオリズムというものは、チューブの中を上下しているようなイメージです。

 

チューブの太さは人それぞれなのですが、いずれにせよ、かちりとチューブがはまっていますから、上限と下限が定められています。

 

上りすぎたときは下りますし、下りきったら上ります。

ところが、大運天中殺という期間が訪れると、ぱかっとチューブが外れてしまいます。

 

ですので、上がるときは天井知らずの上り坂、下るときはどこまでいっても底知れずの地獄行きとなる、素晴らしくも恐ろしい期間です。

 

この期間はなんと、20年も続くのです。

大ブレークを遂げた芸能人の命式によくみられる大運天中殺です。

逆に、とことん落ちて、何もかも失ってしまう方もいらっしゃいます。

 

気をつけたい行動

 

では、天井知らずに上る人と、底なし沼に落ちて、どうしても開運しない人。どこが命運を分けるのでしょうか?

それは、この期間に入る前5年間のアクションにかかっています。

 

この期間、自分の夢に向かって死に物狂いで努力した人。運気が悪く、苦労を重ねてきた人は、大運天中殺に入るとうなぎ上りに上がることが多いのです。

 

逆に、大運天中殺前5年間、努力をせずに漫然とすごしてきた人、甘え放題で徳を積んでこなかった人には、まさに天からの「天冲」というような試練を与えられ、考え方や行動を改め、魂の成長をさせるきっかけとなるようです。

 

いずれにせよ、天からの大きな贈り物をもらっている運勢の方ですね。

 

 

長い魂の旅路では、20年は短いものなのかもしれません。

魂の大きな成長のためには、どん底まで落ちる経験も人によっては必要なのかもしれませんが、どうせなら、天井知らずに上りたいですよね。

 

この運気が迫っている方は、とにかく努力をして、前もって苦しんでおきましょう。

 

さらに、20年にわたる大運天中殺の、最後の数年、またチューブがかちっとはまり、もとの自分の運気に戻るときにも、大波乱が起きやすいのです。

 

大運天中殺で大ブレークしたのは自分の力だと思っている人は、さらに手を広げようとしがちなのですが、もとの小さなサイズの自分に戻るとき、それが支えきれず大変な目にあってしまうのです。

 

例えば、大運天中殺で立ち上げた会社が絶好調、どんどん支店を増やしていくのですが、大運天中殺が抜けるころにさらに手を広げてすべてを失う、なんてことが起きやすいのです。

 

大運天中殺は、入る前と抜ける直前の行動がとても重要なんですよ。




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