【算命学】十二大従星とは?

本日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。

 

手相・算命学鑑定士の町田香織です。

 

算命学には十大主星(じゅうだいしゅせい)と十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)というものがあるのですが、本日は十二大従星について説明したいと思います。

 

十大主星の説明はこちら

 

十二大従星は文字通り十二個あり、人が生まれてから死んでお墓に入り、あの世に行くまでを表しています。

 

そして、初年期・中年期・晩年期とどこに星が現れるか?によって、自分の人生においての強弱もわかります。

 

◆天報星(てんぽうせい)胎児の時代 3点

 

『多芸多才 変化が多い 感覚的』

 

天報星は、未知の可能性を持っていますので、なんでも器用にこなし、いくつもの仕事を同時に消化することも可能ですが、長く続かない傾向があります。

 

一つの事にエネルギーを集中させることができれば、人よりも抜き出る能力を発揮できるでしょう。

 

◆天印星(てんいんせい)赤ちゃんの時代 6点

 

『人気者 無邪気 ユーモアがある』

天印星は、赤ちゃん星ですので、本人の自覚がないまま他人を喜ばせたり、悲しませたりします。人との間に和を作り、争い事の少ない人生となります。

 

この星の所有者は赤ちゃんのように、人を頼って、受け身で生きていくと良いでしょう。上手に人に頼れば、自然に周囲が助けてくれます。

 

また、本人が赤ちゃんですので、子供を持つならば少ない人数が適しています。

 

◆天貴星(てんきせい)幼児の時代 9点

 

『プライドが高い 正直者 長男長女の星 おしゃれ』

 

天貴星は学び取る世界です。しかし、習得能力に限界があるため、人生の早い段階で目的を明確にし、効率よく知識を習得していくと良いでしょう。

 

物事を純粋に吸収していくため、間違ったことを教えられれば、間違ったまま記憶してしまいます。

 

逆に、天貴星が教える立場に立てば、用心深く正しい知識を伝えていきます。この星は「学者の星」とも呼ばれています。

 

◆天恍星(てんこうせい)青少年の時代 7点

 

『美男美女の星 夢やロマン好き 非常識』

 

天恍星は、正しくは「てんこうせい」と読みます。他の十二大従星に「天胡星・天庫星(てんこせい)」という星があるため、聞き間違いのないように算命学では「てんぴかせい」と呼んでいます。

 

天恍星の世界は、思春期真っ只中という雰囲気です。上記に上げた特徴は、大人と子供の狭間で揺れる心情が原因です。

 

この星の所有者は生地生家を離れることで成功します。そして、いくつになっても夢とロマンを持ち続ける事で輝きます。

 

◆天南星(てんなんせい)青年の時代 10点

 

『肉体が強い 反抗的 怖い物知らず 一本気』

 

天南星に世界は、青春そのものです。若さによる強烈なエネルギーを所有しています。そのエネルギーにより常に前進していきます。

 

目的を急ぐ余り、粗野な面を生み出す恐れもあります。天南星は、一つの目的に全エネルギーを傾けます。

 

万が一複数の目的を持った場合には、エネルギーが分散され良い結果にはなりません。天南星は、人生の目的を一つに絞ると良いでしょう。

 

◆天禄星(てんろくせい)壮年の時代 11点

 

『安定 落ち着き 慎重 人を癒す』

 

天禄星は、知恵、落ち着き、力強さが備わった星です。安定第一と考えますので、争いが起きれば説得しておさめようとします。

 

直感に頼ることなく、過去の経験、知識の中に自分自身の正解があります。天禄星は、力強いエネルギーを所有していますが、力量を存分に発揮するには、補佐役が適しています。

 

◆天将星(てんしょうせい)頭領の時代 12点

 

『強いエネルギー わがまま 創始者 寂しがり屋』

 

天将星は、「帝王の星」とも言われます。強いエネルギーを所有していますが、自分より上の立場の者がいる場所では、せっかくのエネルギーも発揮できません。

 

自らが帝王の力量を発揮してこそ輝きます。女性がこの星を所有した場合、専業主婦では荷が軽すぎます。天将星を持つ女性は、結婚しても仕事をしていた方が良いでしょう。

 

天将星は、平凡でない環境に身を置くことで落ち着くという特徴もあります。

 

◆天堂星(てんどうせい)老人の時代 8点

 

『引っ込み思案 悟り 冷静 内側を大事にする』

 

天堂星の世界は、甘えがなく、常に一人で無言のまま行動します。派手さを嫌い、人との交流も静かに長く続かせようとします。

 

時には無愛想な人物像となり、理解してもらうまでに時間がかかります。一度理解者ができると、生涯交流を続けていきます。

 

この星は、自己を強く出さないことで輝く人です。自己を出さなくとも、内側に秘めた魅力があり、自然と人が寄ってくる人物す。

 

◆天胡星(てんこせい)病人の時代 4点

 

『ロマンチスト 感受性が強い 予知能力 美男美女の星』

 

天胡星は、肉体の力が弱まってきた時代を表しています。時代が物語るように、弱まった肉体を持ちながら、心は精神世界にいこうとするため矛盾が生まれ、現実逃避をしたくなりますが、また現実世界に引き戻される。という状態です。

 

したがって、心の中は十二大従星中、一番複雑なのです。心は複雑ですが、行動は直線的です。現実世界に弱いため利害のからむ世界は苦手です。

 

体力勝負は無理ですので、技術を身に付ける生き方が良いでしょう。

 

◆天極星(てんきょくせい)死人の時代 2点

 

『お人好し 純粋 霊感がある』

 

天極星の世界は、肉体も精神も、善も悪も、光も闇も、全てが無の世界です。その世界には、時間は既になく、無限の空間だけがあります。

 

無限に広がる感性が、現実や時間を超えて、未来予知や霊感へと繋がっていきます。全てにおいて境界線がなく自由です。

 

利害も関係なく人と交流していきますので、その利害感覚のなさが「お人好し」という人物像をつくります。この星は、全てを回りに任せる生き方で輝きます。

 

◆天庫星(てんくらせい)入墓の時代 5点

 

『凝り性 古い物が好き 自分に厳しい』

 

天庫星は、正しくは「てんこせい」と読みますが、他の星と混同しないように「てんくらせい」と読んでいます。

天庫星の世界は、現実世界から離れ、精神の世界へと一直線にひた走る状態です。一業に専念し、一つの道を歩むと成功します。

 

どんな難関があっても、決して歩みを止める事も速度を落とすこともありません。なんらかの事情ににより方向転換を強いられると、その苦しみは耐え難いものになります。

 

天庫星は、自分に非常に厳しい人物です。

 

◆天馳星(てんそうせい)あの世へ~ 1点

 

『多忙 単独行動 前進力 火事場の馬鹿力』

 

天馳星の世界は、ただ瞬間があるのみです。時間の連結もありません。そのため、継続性は願わず、瞬間を生きれると良いでしょう。

 

瞬間に発揮するエネルギーは、十二大従星の中で最もエネルギーの強い天将星にも負けません。与えられたエネルギーを瞬間瞬間で消費してください。

 

天馳星は、感情と行動が一体となって回転していきます。大変なスピードで動き、誰もついていけません。ひたすらに瞬間に生きる世界なのです。

 

以上となりますが、点数が低い人は、現実社会のストレスに弱く、点数が高い人は、現実社会のストレスに強い傾向があります。

 

どちらが良いとか悪いとかはありません。自分の星を知り、どのように活かしていくかが重要になってきます。

 


友だち追加

月2回、手相豆知識をお届けします!写真付きでお送りしますので、スマホでご自身の手相をみてみませんか?



無料メール手相講座

占い・手相鑑定のお申込み

月2回、手相豆知識をお届けします!写真付きでお送りしますので、スマホでご自身の手相をみてみませんか?

友だち追加
お問い合わせ