【算命学】守護神とは?

訪問ありがとうございます。

手相・算命学鑑定士の町田香織です。

 

皆さまは守護神と聞くと、どのようなものを思い浮かべますか?神話などにも神様がたくさん登場しますよね(私は、あまり詳しくないのですが)

 

困ったことが起きた時、願い事を叶えたい時、神社に行って神様にお参りする人も多いのではないでしょうか?

 

何か、目に見えないありがたい存在が、守ってくれるイメージがありますよね。算命学の中には「守護神法」と言って、あなたの守護神を導き出す方法があるのです。

 

守護神とは、その人が生まれ持つ守り神のことで、人生を全うするサポートをしてくれる存在のことをいいます。

 

守護神といっても、幸せを運んでくれる神様というわけではなく、運勢を安定させる役割を担っているのです。

 

ここでいう守護神とは、陰陽五行説からきています。

 

過去記事「季節は風が運んでくる」の中に陰陽五行説について紹介しています。

 

算命学では「木・火・土・金・水」の五行説から、あなたの持つ性質や特性を読み取って行きます。

 

ですので、五行の調和がとれていることが最も理想的な状態です。

 

ですが、算命学では、十干(じゅっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた六十干支(ろくじゅっかんし)を用いるため、どうしても足りない部分が出てきてしまいます。

 

その運勢のバランス的に不足した部分を補うのが「守護神」なのです。

 

守護神という、神様のような名称で呼ばれていますが、不足した部分を補う「五行の気質」を持つすべてが守護神であると言っても良いでしょう。

 

 

算命学では、生年月日をもとにして、命式というものを出すのですが、命式は、生年月日を年・月・日の六個の干支(かんし)で表したものです。

 

そして、十干(じゅっかん)・十二支(じゅうにし)もそれぞれ、五行「木・火・土・金・水」に分けられます。

 

そうすると、命式の中で六個の五行が導き出されますので、その五行のバランスをとるには、何を足して何を引いたらいいか、ということを見ていきます。

 

例えば、命式中に水が三個や四個もあったりすると、この水がこれ以上増えると困るので、要らないもの=忌神(いみがみ)と見ることが多いです。

 

逆に、木がないとか火が少ないといった場合には、それが後天運(大運とか年運など)で巡ってきますと、バランスの良い命式になります。

 

ですのでこれを、欲しいもの=守護神、と見ることが多いのです。

 

このことからも、自然界は神であると言っても良いのではないでしょうか。

 

私は特に何かを信仰しているわけではありませんが、自然に逆らうことはできないのだと痛感しています。

 




お問い合わせ